【コラム】感情を大切にしよう

20200426

感情について意識する事はありますでしょうか

感情は人と人との関係をより豊かに、また確かなものにします。

感情は情熱やプライド、愚かさや優しさはもちろん、嫉妬や失望や怒りといったものでさえ、生きているという実感を味わわせてくれるものです。

それと同時に、感情にうまく対処することが極めて難しい場合もあります。感情についてきちんと話し合わずにいると、多くの困難な会話が、驚くほど進むべき方向を見失ってしまいます。

感情を避けると事態は深刻になります。

問題の枠組みから感情を外す事は、その話題を持ち出すか避けるかのジレンマを処理する方法でもあります。

感情を伝えることにまつわる潜在的なコストを考えると、それを持ち出す事は極めて大きな賭けのように感じられます。感情を表に出して話し合うとき、私たちは相手を傷つけ、関係を壊すと言うリスクを犯します。また自分自身を傷つきやすい立場に置くことにもなります。

そして問題なのは、現在の事態の核心に感情がある時、それはまさしく今目の前にあることであって、無視するのはほぼ不可能であると言うことです。難しい会話の多くでは、実のところ感情のレベルでしか問題に取り組むことができません。会話から感情を除外してしまえば、本当の問題は処理されず、その上感情はいつの間にか不気味なほど巧妙に、しかもあまり好ましくない形で会話の中で戻ってきます。

このような状況の時にこれから述べる3つのガイドラインに従えばあなたの感情を健全かつ有意義な形で人との会話や関係を取り入れられるようになります。

是非、確認してみてください。

①あなたの感情がどういうものかを整理する必要がある。

②自分の感情と交渉しなくてはならない。

③相手に対する決めつけや判断ではなく、自分が実際に感じていることを伝えなくてはならない。

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